園生活の基本


  • 園児を尊重した生活
  • 自然の循環の中での生活
  • 自らの可能性を表現する生活

方針

自信と勇気 思考力とユーモアのある子を願う

自信のある子になろう ― 遊びを通して


 どの子にももって生まれた天分、才能が必ずあるはずです。園での多方面からの刺激により、どんどん伸びてくれることを願っています。できないことをクヨクヨしていては、伸びるものも伸びません。できることへの自信の確立が、まず先になされなければいけないと思います。

勇気のある子になろう ― 自分の言葉を持つ


 正しいと思ったことを実行する生活態度を、保育者と共に学び体得して行きたい。 物事に対して、まず自分はどう思うのかを考える習慣が大切です。例えば「○○は悪いことだからやらないもん。」とよく言いますが、どうして悪いことなのか知らない子が多いので、善悪の判断にもその理由を常日頃、話してあげるようにしましょう。それが自分の考えを持つ第一歩なのです。

考える子になろう ― 経験活動主義


 「どうしてなの?」という子どもの疑問を大切にしたいのです。結果を出す前に、自ら経験する中で考えて行くプロセスを大切にしたいのです。つまり思考力を伸ばしたいのです。子どもの意欲や希望を理解し、感じ取り、その手助けをするのが幼稚園の役割だと思っています。

ユーモアのある子になろう ― 豊かな人間関係のために


 日本人に欠けている大切なものの一つだと思い、園の方針へ入れました。日本人は、良い悪いだけの世界しか持っていないような気がします。生き方や考え方が極端なのです。ユーモアは、良い悪いの他に別の意見があることを示唆してくれます。このためには、豊かな情操を養わなければなりません。ユーモアがあれば人間関係も大変やわらぐのではないでしょうか。まだまだ日本における道程は、遠いような気がします。

理念

尊重
子どもは、初めての事は間違える権利を持っている
可能性
この眼差しの奥にある無限の可能性
自然の循環
すべての子が持っている内なる能力に畏敬の念を持つ

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