園の概要
| 園名 | 三好桃山幼稚園 |
| 園長 | 角田武俊 |
| 創立 | 昭和42年 |
| 運営 | 学校法人滝の坊学園 |
| 所在地 | 愛知県みよし市西陣取山26-1 |
| 電話番号 | 0561-32-2500 |
| 保育対象 | 3歳児~5歳児(今後満3歳クラスを開設予定) |
| 定員 | 405名 |
| 保育時間 | 8:30〜16:00 |
| 預かり保育 | 8:00〜/〜19:00 |
| 休園日 | 土日祝 |
教育理念
尊重 子どもは、初めての事は間違える権利を持っている
可能性 この眼差しの奥にある無限の可能性
自然の循環 すべての子が持っている内なる能力に畏敬の念を持つ
自信と勇気 思考力とユーモアのある子を願う
自信のある子になろう ― 遊びを通して
どの子にも、もって生まれた天分・才能が必ずあるはずです。
園での多方面からの刺激により、どんどん伸びてくれることを願っています。
できないことをクヨクヨしていては、伸びるものも伸びません。
できることへの自信の確立が、まず先になされなければいけないと思います。
勇気のある子になろう ― 自分の言葉を持つ
正しいと思ったことを実行する生活態度を、保育者と共に学び体得して行きたい。
物事に対して、まず自分はどう思うのかを考える習慣が大切です。
例えば「○○は悪いことだからやらないもん。」とよく言いますが、どうして悪いことなのか知らない子が多いので、善悪の判断にもその理由を常日頃、話してあげるようにしましょう。
それが自分の考えを持つ第一歩なのです。
考える子になろう ― 経験活動主義
「どうしてなの?」という子どもの疑問を大切にしたいのです。
結果を出す前に、自ら経験する中で考えて行くプロセスを大切にしたいのです。
つまり思考力を伸ばしたいのです。
子どもの意欲や希望を理解し、感じ取り、その手助けをするのが幼稚園の役割だと思っています。
ユーモアのある子になろう ― 豊かな人間関係のために
日本人に欠けている大切なものの一つだと思い、園の方針へ入れました。
日本人は、良い悪いだけの世界しか持っていないような気がします。
生き方や考え方が極端なのです。
ユーモアは、良い悪いの他に別の意見があることを示唆してくれます。
このためには、豊かな情操を養わなければなりません。
ユーモアがあれば人間関係も大変やわらぐのではないでしょうか。
まだまだ日本における道程は、遠いような気がします。
桃山ならではの教育法
桃山の教育法(目標を実現するために)
- 子ども第一主義(子どもの人権を尊重する)
- 保育者の資質と人数(教育は人なり)
- 楽しい保育(ゼロから始まる経験活動主義の保育、子どもの興味と発達を捉えて工夫して作るカリキュラム、男性保育者の個性も生かして)
桃山教育の特徴
少人数制=子どもの数 ではなく、保育者の数が重要
※A、B幼稚園は一般的な幼稚園の平均的な人数の割合を参考にしたものです。特定の幼稚園を示すものではありません。
※桃山幼稚園では子どもの要求に、数(保育者数)でも質(愛情)でも対応します。
子どもにとって必要なのは、
子どもを愛して刺激を与える多くの大人と、
共に成長し合う多くの友達である
子どもの生活のあらゆるものに深い意味がある
クラス名の由来
子どもの発達に応じたクラスの命名
エンジョイからチャレンジへ
選択から挑戦へ
2回ある発表会(桃山祭)
発達に合わせて年中年長は12月、年少は2月
身近なものを使った保育
園でやったことを家でもやる循環する保育
ダメと言わない保育
子どもの心に届かない言葉は意味がない、子どもが納得するまで諦めないで根気よく1対1で向き合う保育で心を通い合わせる
統合保育が基本
違いを受け入れ認め合う生活
絵本館MOMO
地域初の園児用図書館
運動会の年少劇遊び
自然に楽しみながら走る劇遊び、一人ひとりを抱きしめるかけっこ
月に一度の園外保育
少しずつ距離をのばして自然と強い身体を目指す
行事ひとつひとつに意味がある
なかよし祭り・親子コンサート・ももやまコンテスト
先生紹介
非常勤の先生も含めると、総勢約80名程です。
その内訳は、ベテラン(10年以上)と若い先生、その中間の経験年数をもつ先生が、それぞれ3分の1ずついます。
子育ての上での心配事もなんでもご相談ください。きっと、よい解決案が見つかるはずです。
そして、“体力には自信”のある先生ばかりです。
畑仕事からペンキ塗りまで何でもこなすこのパワーの源は、毎日、子どもたちと一緒に思いっきり遊んでいる所にあるのかもしれません。
一人ひとりの子どもの中にある可能性を育てるために、情熱をかたむけています。
理事長あいさつ
子どもは、我々、大人では、はかり知れない可能性に満ち溢れています。そして、この秘められた可能性は、一人ひとり違うものです。ただ、困ったことに、この可能性は、とても純粋で、大人の目には、非常に見えにくいものなのです。この可能性は、大人が無理に引き出すことは、できないのです。
この可能性が、この世に芽を出すには、子ども自身が自ら表現しなければ、どんなすばらしい可能性も埋もれて終わってしまうのです。
その為には、子どもが主体的に活動しなければ、その子の可能性は出てこないのです。子どもが主体的に活動するには“遊び”が一番効果的なのです。何故なら、何を、何故、どのようにしたいのか が、“遊び”の中には、明確に出るからです。
次に必要なのは、周囲の環境が、問題です。“枠づけしよう”、“型に入れよう”とする大人の存在は、大きな障害となるのです。又、やりたくても活動できない環境や状況も大きなマイナスとなります。子どもが、やりたいことを察知し、それが可能になる環境を用意し、手助けしていくことが必要となります。
第3の条件として、可能性を認めて、それを伸ばすことに喜びと情熱をかける人の存在です。幼稚園と保育所では、この点に大きな違いがあります。
子どもの中に秘められた可能性をこの幼児期に知ることにより、人は生きることに肯定的になり、人と関わることにより、人を好きになり、何より自分で自分を認めることが、できるようになるのです。
幼児期は“五感の時代”と言われます。説明をして教えるのではなく、人と人とが、関わることにより、見ながら、真似ながら学んでいく楽しい時なのです。だから、多くの信頼できる大人とその仲間が、必要です。人格形成の礎作りと言われるのは、この様な深い意味を持っているからなのです。
どうか深くお考え下さい。この幼児期をどんな環境で、どんな遊びをどんなやり方でやっていけばよいのでしょうか?子どもは一人ひとり違うのです。違いの中から、相互に認め合ってほしいのです。何よりも遊びという楽しさを知った時、心も体も解放され、内に秘められた可能性をはじき出せるのです。
人と物と時代と関わる中で、人としてあるべき姿、生き方、希望、夢が育つと思います。自分を抑える力も意欲や夢があるからこそ、できるのです。生きる力を軸に、我慢したり、待ってみたり、試してみたりする幼稚園生活を幅広い年齢層の教師陣一体となって、パワフルに楽しみながら取り組んでいきます。
子どもたちの世界を実現するために
わたしたち保育者は子どもの心をいつも感じ、子どもの目を見つめ、子どもの笑いを自分のものとし、
子どもに認めてもらうために全力を尽くしたいと願っています。