園児の生活

environment

園生活の基本


園児を尊重した生活
自然の循環の中での生活
自らの可能性を表現する生活


1日の流れ


バスは3つの時間帯にわかれます。歩きは早お迎えと遅お迎えの2つにわかれます。保育、給食、遊びの時間帯はすべて共通です。


楽しい保育


園児自らが「やりたくなる保育」を目指しています。


「エンジョイルーム」から「チャレンジルーム」へ


エンジョイルーム
年中クラスでは、その時の子どもたちが夢中になっている遊びや、保育者が伸ばしたい遊びを4~5種類選び出し、各部屋に設定します。
クラスを越えて、子どもたちが自ら選んで遊べる保育、それがエンジョイルームです。

チャレンジルーム
チャレンジルームは主に年長クラスで行っています。
謎の忍者からの巻物に記された修行に、子どもたちが能動的にチャレンジしていける忍者保育を実践しています。
修業に見立てたさまざまな保育(なわとび修業・折り紙修業・韋駄天修業・筆順修業など)で、その子なりの目標を設定して毎日夢中になってチャレンジしています。
なわとび1,000回超えを目指したり、折り紙手裏剣の早折りに挑戦したり、筆順修業にチャレンジしたりと、各部屋が遊びに目的を持って挑戦できるよう設定されています。


動と静のバランスの取れた保育

どろんこ遊びや生き物と触れ合ったり、毎日朝帰りに絵本の読み聞かせや実験・料理などで動と静の体験の中で子どもたちの興味と知識を育みます。


よく遊ぶ子は、    よく集中する
よく集中する子は、    考えるようになる
考える子は、    工夫する子になる
工夫する子は、    アイデアマンになる
アイデアマンは、    ユーモラスである
ユーモラスな子は、    友だちの多い子になる
友だちの多い子は、    遊びが進化する
遊びが進化すると、    益々夢中になる

動の保育

ビオトープ
園庭に小川と池があり、メダカやバッタや小鳥などの昆虫や小動物が自然に集まる空間があります。
子どもたちは毎日ここで、いろいろな生き物と触れ合ったり、四季の移ろいを感じて遊んでいます。





どろんこ
水と土と泥とゼロから遊べる子どもの姿を支えています。
足の裏で感じる体験は幼児期には欠かせません。
子どもが作る光る泥団子は見事です。





園外保育
年少の頃から少しずつ距離を延ばし、さまざまな場所へ出かけます。
幼稚園のすぐ近くの公園へ出掛けることから始まる園外保育も年長さんでは、往復4時間を歩き切るところまで、頑張ります。
ほとんどが、バス通園の子どもたちですが、こうして体力作りをすることにより、ずいぶん体が丈夫になったというお話をよく耳にします。
特に、小学校に入学すると、長い距離を歩いて通学する場合がほとんどですが、こうして少しずつ積み重ねてきたことが、子どもたちの自信につながっているようです。


【今までにこんな所にいきました!】
小坂公園・蜂ヶ池公園・保田ヶ池公園・天王神社・三好公園・三好池・愛知池・洲原公園





静の保育


絵本
毎日朝帰りの絵本読み・100人の絵本ボランティアさんによる読み聞かせ・絵本館MOMOでは『ちいさなちいさな声で・本にはやさしくやさしく・ゆっくりゆっくり過ごしましょう』を合言葉に落ち着きある集中の時間と空間を保障します。





実験
毎月、実験保育が展開されます。
『増えるワカメはどれくらい増える?』『水に浮く野菜沈む野菜』など子どもの身近にあるものをテーマにしています。
時にはアルジャーノ博士が来てくれることも!



空き箱制作
どこの家庭にもある素材を使うことで、園で作ったらそれで終わり!ではなく、家でも継続してできることで、子どもの創造力は、家庭と園で循環し育まれます。





料理
カレー、豚汁、フルーツ寒天、スイートポテト、ポップコーン、おこしもの、白玉だんごなどを作ります。
材料はみんなで持ち寄ったり、年中さんが作った野菜だったり、自分たちの手で掘ったお芋だったり。
作る中で段取力を育てたり、子どもたちの食に関する興味と知識を体験の中で育みます。





食育(給食について)


栄養バランスを考えた「完全給食」

当園では、月曜日から金曜日まで給食を提供しています。
和食を中心に、子どもたちが健やかに成長できるよう献立を立てています。

安心のアレルギー対応
体質により食べられないものがある場合は、入園前にお知らせください。
管理栄養士が丁寧に対応いたしますので、アレルギーをお持ちのお子さまも安心して給食の時間を楽しめます。

【給食メニューの一例】

  • ご飯、ししゃもフライ、青菜のおかかあえ、みそ汁、ふりかけ
  • パン、ウィンナーと野菜のケチャップ煮、ポテト、ジャム
  • ハヤシライス、ツナサラダ、フルーツ寒天
  • ご飯、豆腐と卵の揚げあんかけ、切干し煮、みそ汁、ふりかけ


防災・安全対策


日頃からの備え(避難訓練・防災用品)

お子さまの安全を守るため、日頃から意識を高める取り組みを行っています。

毎月の避難訓練
全園児を対象に、毎月1回、避難訓練を実施しています。
訓練の一環として、非常食を食べることもあります。

防災頭巾の常備
入園時にご用意いただく防災頭巾は、緊急時にいつでも着用できるよう、園内の決められた場所に保管しています。




緊急時の備え


備蓄品
飲料水、カンパン等の食料、毛布、ヘルメットなどの緊急用品を用意しています。

お迎えカードの運用
災害発生時、安全かつ確実に保護者の方へお子さまを引き渡せるよう、「お迎えカード」による確認徹底を行っています。

バス乗車中の安全
バス走行中に災害が起きた場合に備え、あらかじめ避難場所を設定しています。



バス避難所図(見本)


防犯システム


園内に不審者が侵入するなどの緊急事態に備え、ボタン一つで警察へダイレクト通報できる防犯システムを完備しています。


壁に設置された警察直通の非常通報装置。受話器と大きな通報ボタン、操作説明のパネルが写っている。

防犯システム通報装置


園内の安全を監視するために屋外のポールに設置された、白いハウジング(カバー)付きの防犯カメラ

防犯カメラ


不審者の侵入などを感知するために天井に設置された、白いドーム型の防犯センサー

人感センサー(天井)


「110番通報」と書かれた、赤い緊急事態用の押しボタン

110番通報ボタン