桃山の教育
桃山の教育法(目標を実現するために)
- 子ども第一主義(子どもの人権を尊重する)
- 保育者の資質と人数(教育は人なり)
- 楽しい保育(ゼロから始まる経験活動主義の保育、子どもの興味と発達を捉えて工夫して作るカリキュラム、男性保育者の個性も生かして)
桃山教育の特徴
少人数制=子どもの数ではなく保育者の数が重要
※A、B幼稚園は一般的な幼稚園の平均的な人数の割合を参考にしたものです。特定の幼稚園を示すものではありません。
※桃山幼稚園では子どもの要求に、数(保育者数)でも質(愛情)でも対応します。
子どもにとって必要なのは、
子どもを愛して刺激を与える多くの大人と、
共に成長し合う多くの友達である
抜群の集中力 動と静のバランス
よく遊ぶ子は、 よく集中する
よく集中する子は、 考えるようになる
考える子は、 工夫する子になる
工夫する子は、 アイデアマンになる
アイデアマンは、 ユーモラスである
ユーモラスな子は、 友だちの多い子になる
友だちの多い子は、 遊びが進化する
遊びが進化すると、 益々夢中になる
子どもの生活のあらゆるものに深い意味がある
クラス名の由来
子どもの発達に応じたクラスの命名
エンジョイからチャレンジへ
選択から挑戦へ
2回ある発表会(桃山祭)
発達に合わせて年中年長は12月、年少は2月
身近なものを使った保育
園でやったことを家でもやる循環する保育
ダメと言わない保育
子どもの心に届かない言葉は意味がない、子どもが納得するまで諦めないで根気よく1対1で向き合う保育で心を通い合わせる
統合保育が基本
違いを受け入れ認め合う生活
絵本館MOMO
地域初の園児用図書館
運動会の年少劇遊び
自然に楽しみながら走る劇遊び、一人ひとりを抱きしめるかけっこ
月に一度の園外保育
少しずつ距離をのばして自然と強い身体を目指す
行事ひとつひとつに意味がある
なかよし祭り・親子コンサート・ももやまコンテスト