憧れの縄跳び作り ~5歳児~
毎年恒例になっている、5歳児の縄跳び作り。自分で布を編み、運動会で自分だけの縄跳びを跳ぶことが、桃の実保育園の子どもの憧れの一つになっています。そんな縄跳び作りに、今年も挑戦しました!

まずは布の長さを確認。
「長‼」と驚きの声があがっていましたが、“この長さ編めるのかな…”といった不安を口にする子は一人もいませんでした。
”ぼく(私)たち、たいよう組!”という気持ちが、意欲や自信に繋がっているようでした。
縄跳び作りを通して、また一つ成長したたいよう組の子どもたちです。
これからも、憧れの気持ちを原動力に、目標に向かって努力したり挑戦する気持ちを大切にしながら、自信を持って運動会を迎えられたらと思います。