0歳児 氷あそび ある朝、園庭を覗いてみると氷がたくさんありました。年長さんがお皿に氷をたくさん入れてくれたので、室内で氷を使って遊びました。初めはそーっと氷を覗く子どもたちでしたが、保育者が手に取って渡すと冷たいながらも落とさないように握りしめていました。慣れてくると氷を床に置いて足で感触を味わったり、氷がどんどん溶けていく様子を観察したりと、一人ひとり氷遊びを楽しむことができました。